deleteCとは?
deleteCは、個人、企業、組織や立場を越え、誰もがその想いを自由に意思表示するなど応援できる仕組みをつくり、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。
具体的には、プロジェクトに参加する企業・団体・自治体・個人が自身のブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭文字である「C」の文字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどし、オリジナル商品・サービスを制作・販売・提供します。購入金額の一部はdeleteCを通じて、医療者が推進するがん治療研究に寄付します。
Varinos株式会社は
「みんなの力で、がんを治せる病気にする」
プロジェクトdeleteCを応援しています。
Varinos株式会社は、ゲノムテクノロジーを応用した臨床検査の開発を行っており、婦人科領域において子宮内フローラ検査を世界で初めて実用化しました。
ゲノムテクノロジーはがんの分野においても未だ解決されていない
課題を解決できる可能性があります。
私たちも婦人科領域を中心にがんに関わる検査の開発も行っており、
「がんを治せる病気」にすることの一助となりたいと切に願っています。
Varinos株式会社が「deleteC」の活動に協力することで、当社の研究のみならず、
世界中のがんの治療研究が進み、いつの日か「がんを治せる病気」にすることに
貢献したいと考えています。