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    医療関係者向け情報

    Citrobacter

    区分 常在菌 一部病原性細菌
    生殖・周産期・性感染症の報告症例 周産期
    属名 Citrobacter
    性状 通性嫌気性菌
    グラム陰性桿菌
    コメント ヒト腸管内や、環境中に広く存在します。まれに日和見感染菌として尿路感染症などを引き起こすことが知られています。
    C. koseri は新生児髄膜炎および脳膿瘍形成の重要な原因であり、出産時に母から子へと伝播する垂直感染が報告されています。
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    文献情報 ・The role of Citrobacter in clinical disease of children: review.
    ・Citrobacter koseri (diversus) meningitis in an otherwise healthy adolescent.
    ・腸内細菌科
    保有者率 0.8%
    レア度
    平均保有率 12.8%

    抗菌薬情報は抗菌薬インターネットブックの情報、または書籍に記載されている情報を記載しています。

    保有者率 : 全検体からその細菌が検出される割合です。例えば保有者率50%の場合、100検体中50検体でその細菌が検出されたことになります。
    レア度  : 保有者率を基に分類しており、保有者率10%以上を星3つ、1%以上を星2つ、1%未満を星1つと分類しています。星の数が少ない細菌は保有者率が低い細菌となります。
    平均保有率: 保有者から検出されたその細菌の平均値です。保有者率、平均保有者率は、弊社の検査データに基づいて算出しています。