• TOP
  • > 医療関係者向け情報一覧 > 子宮内フローラ検査・細菌補足情報 > Lactobacillus 
    Service

    医療関係者向け情報

    Lactobacillus 

    区分 常在菌
    生殖・周産期・性感染症の報告症例
    属名 Lactobacillus
    性状 通性嫌気性菌 グラム陽性桿菌
    コメント 腸管や腟の常在菌で、健常者に病原性を示すことはありません。 グリコーゲンを分解して乳酸を生成し、腟内の㏗を酸性化(㏗4前後)し自浄作用に寄与しています(かつてはデーデルライン桿菌と呼ばれていました)。 生菌を含んだ食品はプロバイオティクスとして整腸作用があるとされています。また免疫力の向上やアレルギーの抑制などの効果も認められています。 Nugent Scoreの対象菌種となっています。
    抗菌薬情報 不明
    文献情報 ・松本哲哉編『最新臨床検査講座 臨床微生物学』, 医歯薬出版株式会社, 2017年 ・一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会監修『JAMT技術教本シリーズ 臨床微生物検査技術教本』, 丸善出版株式会社, 2017年
    保有者率 87.4%
    レア度 ☆☆☆
    平均保有率 70.4%

    抗菌薬情報は抗菌薬インターネットブックの情報、または書籍に記載されている情報を記載しています。

    保有者率 : 全検体からその細菌が検出される割合です。例えば保有者率50%の場合、100検体中50検体でその細菌が検出されたことになります。
    レア度  : 保有者率を基に分類しており、保有者率10%以上を星3つ、1%以上を星2つ、1%未満を星1つと分類しています。星の数が少ない細菌は保有者率が低い細菌となります。
    平均保有率: 保有者から検出されたその細菌の平均値です。保有者率、平均保有者率は、弊社の検査データに基づいて算出しています。