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    子宮内フローラ検査 受検者様のお声

    なんで受けたの?受けて良かった?
    実際に子宮内フローラ検査を受けられた方のリアルなお声をお届けします!


    体外受精の前に病院から勧められ検査をしたところ低い数値結果。
    その後、腟剤や抗生剤の治療を経て、再再検査をしたところ、99.8%になりました。
    結果を知れるまで2~3週間かかるのが、気持ち的にはがゆかったですが、検査はしてよかったと思います。
    体外受精するまでに時間がかかりましたが、2回目の移植で無事出産までできました。


    私は元々、両卵管閉塞がありました。
    卵管を広げる手術をしたのですが、半年後の検査で再度閉塞してることが判明。
    体外受精に進むことにしました。1度移植しましたが陰性。「卵管閉塞していた経緯もあるし、何か炎症が起きてる可能性もあるから、子宮内フローラ検査をしてもいいかもしれません」と主治医にアドバイスをいただきました。
    何年も前からおりものが黄色くて量も多い事が気になっており、ずっと前に通っていた婦人科の先生からも「子宮環境が悪いのかもしれませんね」と言われていたことも引っかかっていたため、積極的に検査を受けたいと思いました。
    検査を受けてみると、悪玉菌が99%もいることが判明。
    これだけが不妊の原因ではないかもしれませんが、また一つ大きな原因がわかって良かったと思っています。治療には少し時間がかかりましたが、結果的にラストバチルス100%になりました!
    これから2回目の移植ですが、赤ちゃんが10ヶ月も過ごす子宮環境を把握し、居心地のよい状態に整えることは親の責任でもあり、大事なことだと思っています。


    病院で検査をしました。2回目の移植で陽性だったものの稽留流産をし、その次の2回の移植も陰性。何か検査をと思ったところでフローラ検査を勧められました。検査の前からサプリを飲んでいたので結果がよく安心することができました。


    ハッキリとした不妊の原因が分からないまま体外受精を進めていき、いい結果が出ず…
    保険適用回数の上限もある中で、 治療方法は私に合っているのか…
    原因が分からないまま進んで意味はあるのか…
    と尽力いただいている病院に疑心暗鬼になったり、 もう妊娠できないかもしれない… と諦めそうになっていた中、何か原因が分かればと思い、病院からの勧めもあり、子宮内フローラ検査を受けました。
    検査自体の痛みはさほどではなく、(子宮内フローラの他に同時に3種類程検査をしたので、どの検査の為の検体採取が痛かったかは忘れてしまいましたが…)すぐに終わった記憶です。
    移植であれば、検査の為の準備と同時に進行でできるとのことでした。 (私は貯卵がなかったので、検査準備に専念しました。)
    結果、ラクトバチルス0%と分かり、一瞬はショックでしたが、すぐに、子宮内フローラが整えば、私にも妊娠できるのかもしれないと、希望に変わりました。
    そこで、病院の先生から、国内で扱っているラクトフェリンサプリの中で、一番信頼できるとお勧めいただいたVarinos社のラクトフェリンを飲み始めました。
    ラクトバチルス0%なので、子宮内フローラが整うまでは、しばらく時間を要するだろうと覚悟を決め、ラクトフェリンを飲み始めてから2度目の移植で、着床・妊婦する事ができました。
    (現在妊娠7ヶ月目に入り、順調に育っております!)


    子宮内フローラ検査が気になっていました。流産と未着床が続いていたので、要因の一つとして気をつけるようになりました。


    子宮内の菌環境は妊娠に重要だと知り、検査を受けました。その結果に対して、サプリなどの対策もできたので、やって良かったです。


    なかなか前に進まず悩んでいた時に先生から勧められて受けました。私の住んでいる市では不妊治療に関する先進医療に対する助成金が出たのでお得に受けられてよかったです!

    *本ページは、2024年4月にVarinos公式Instagramのフォロワー様、Varinos College参加者様にアンケート調査を行い、いただきました内容を抜粋しております。